2019.07.18更新

こんにちは。

総合歯科HMクリニック大阪中央、歯科衛生士の小川です。

最近、雨多いですねrain

 

 

 

昨日難波の歌舞伎座の近くにあるタイ料理屋さんでご飯を食べてきました。

大人になると味覚が変わると聞いたことがありますが、

確かに昔は食べられなかったパクチーが最近では美味しく感じられます。

昨日も追いパクチーもりもりで料理の味よりもほぼパクチーの味しかしませんでした。

 

 

メニューの中にカエルがあったのですが、カエル食べたことある人ってどのくらいいますか?

私は数年前に裏なんばでいただきました。

カエル 

 

立派ですね。

この形で出てくるのは想定範囲外でした。

お味は鶏ムネ肉。いい経験でした。また食べたいとは思えませんでしたけど。

 

 

 

 

 先程の、大人になると味覚が変わるというお話を少し調べてみました。

 

味には、「甘味」「旨味」「塩味」「酸味」「苦味」といった五つの基本味があり、

それらの味を、口内全体や舌や喉などにある“味蕾(みらい)”という器官で感じとります。

子どもには、「苦味」「酸味」を感じる野菜や酸味の強い果物など、もともと苦手とするものがあります。

ピーマンやほうれん草など、歯で噛むとえぐみや苦味が出る野菜を子供は嫌がります。

「苦味」「酸味」は、何度も経験することで徐々に慣れていくようなので、食経験を重ね、

さまざまな味を受け入れられるようになっていくと、味覚は発達していくそうです。

 

 

 

加齢による味覚の変化は、一般的には濃い味からあっさり味へと変わる、と思われています。

ところがその反対に、中高年になって濃い味を好むようになる人も少なくありません。

中高年になるにつれ、味蕾の細胞が減少したり、感度がにぶくなったりすると、少しずつ味がわかりにくくなります。

個人差はありますが、もっとも感度の低下を自覚しやすいのは塩味です。

塩味の感度が低下すると、たとえばみそ汁などの味に物足りなさを感じるようになります。

いつもと同じみそ汁なのに、「なんだか薄い」と感じたら要注意。

一般に味覚の感度が低下すると、無意識のうちに濃い味付けのものを好むようになります。

それだけ塩分やカロリーの摂取量が増え、その結果、高血圧や肥満の一因ともなってしまうのです。

 

 

また、唾液の減少により口腔内が乾燥している、舌の上に汚れ(舌苔)が多く付着している、

栄養が偏っている(特に亜鉛不足)場合も味覚障害を起こしやすいです。

何か違和感を感じた際はお気軽にお尋ねください。

 

 

ちなみに『子供の頃は好きではなかったけど、大人になってから好きになった食べ物はありますか?』の質問に対し、

約70%が『はい』と答えています。

その中で、大人になって好きになった食べ物第1位は.......ピーマンでした!でしょうね!

 

 

ぴ